N高のプログラミングのオンライン説明会にでたよ〜不登校編〜
こんにちは!ぽちママです。
2日連続でN高のプログラミング説明会についてレポしました。
今日は不登校編として勉強について書きたいと思います。
やはりN高に行こうと思う子は不登校だったり、登校しぶりがあったり、既存の学校に違和感を覚える子たちがかなりの割合でいるようです。
そうなると自ずと心配になるのが子どもたちの学力について。
その点にも少し触れていました。
やはり説明会でも言っていましたが、最低限、中学レベルの学力は必要だとのこと。 国語は読む力、数学はもはや基本、そして英語もいち早く発信される情報は全て英語であるため必要だと。
N高に入ると定期的にレポートを提出することになりますが、そこで困ってくるのが理解系の勉強。それが数学、英語。これらは理解と絶対的な積み重ねが必要なもの。 なので入学する前に中学数学、英語はやっておいたほうがレポートが楽だと言っていました。
ただこれ難しいのが、勉強のことを私が言ったところで息子には響かないんですよね。 きっとどこのご家庭でも同じ状況だと思います。 親が子どもに声掛けしてもなかなか上手くいきません。 もうこういうときは第三者の手を借りるしかないと思います。
我が家はそれがN高の方々の言葉。
ただ、勉強しようとしても今更教科書を見たところで理解など出来ません。 数学ならまだしも、英語の教科書ってありえないくらい分からなくないですか? 私は分からないんです。
そんな悩める私や息子のような方々のために、N高は入学願書を提出した時点でN予備校アプリを使えるようにしてくれています! しかもN予備校アプリの授業は予備校で人気のある講師陣が勢揃い。きっと楽しく学べる、そう言っていました。
それを踏まえ、私の息子への働きかけは下記3段構え。
- N高の説明会などに積極的に参加してN高の人に息子のモチベーションを上げてもらう
- 入学願書が出せるようになったら即提出(10月下旬以降だそうです)
- 願書を出したら即N予備校アプリを導入
それでもうまくいくかどうかは分かりません。 でも私がやれるのはここまで。 これ以上は息子次第なので、ここまではしっかりサポートして行きたいと思います。