ゲーム業界とWHOが新型コロナ対策でタッグ 〜不登校もオンラインゲームで精神状態を保とう〜
こんにちは!ぽちママです
3/30に発表された記事「ゲーム業界とWHOが新型コロナ対策でタッグ。「離れて遊ぼう」キャンペーン #PlayApartTogether」。
わーお!です!
だってWHOがとうとうゲーム推奨しているんですよ。
ゲーム依存症ってワードを作ったWHOが!
このゲーム依存症っていう言葉で苦しめられた我が家としては驚きと感嘆の意味で「わーお!」です。
外出ができず家で孤独になったりストレスを感じ海外でDVなどが深刻化している中「じゃあオンラインで他の人と繋がってチャットでもしながらゲームして楽しく過ごそうよ」っていうのが今回のこのキャンペーン。
裏を返せば、孤独に陥った時、ストレスフルの生活をしている時、オンラインで誰かと繋がって楽しくゲームをすることは精神的に良いということをWHOが認めたことになります。
これって不登校の子どもの初期状態ですよね、まさに。
ということは不登校の子どもたちが初期の頃にこれをやることは精神状態を保つ上で非常に有効ってことだと思ったのは私だけではないはず。
やっぱり不登校の子たちのゲーム三昧の時期は必要なものなんだなと改めて思いました。
私がゲームに関して思うことは、
①ストレス解消になる。現実逃避できる。
②没頭できる子が多い。没頭することは脳にとって大切なことである。
③飽きたらどうせ止める。
ということです。
でもこれはゲームだけには限りません。
スポーツが好きな子もいますもんね。
ただ、今は自宅待機でなるべく感染拡大を抑えようと世界中で努力している時期。
だったらゲームはもってこいのストレス解消法ではないでしょうか。
ということで皆さん、安心して子どもにゲームをさせましょう。
阻止するのは逆にお子さんの精神衛生上良くないかもしれませんね!
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